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試験検査業務一覧

詳細は、年報・紀要をご覧下さい。

  
担当 試験分析業務名 概  要
感 染 症 部 血液製剤および医療器具の無菌試験 医薬品等安全確保対策事業の一環として実施する。
感 染 症 部 感染症発生動向調査 病院定点で採取された患者材料について病原体検索を行い、流行株を把握して、その結果を情報センターの患者発生動向調査と共に週報やHPを通じて、医療機関や県民に提供する。
感 染 症 部 集団感染症および食中毒の感染源・感染経路調査 大腸菌O157などの細菌感染症や食中毒の集団発生に際して、病原体の検索や同定を行うと共に、毒素や血清型別さらに遺伝子検査によって病原性を確認すると共に、分子疫学的手法によって感染源や感染経路を解明して、さらなる感染拡大予防に役立てる。
感 染 症 部 結核菌の迅速同定試験・結核の感染源調査 結核予防事業の一環として、県内で分離された結核菌の同定及び分子疫学的手法による感染源調査を実施。
感 染 症 部 腸管寄生原虫検査 水道水や食品の安全確保、また患者発生時の病原診断のため行政依頼検査として実施する。
感 染 症 部 日本脳炎流行予測調査 厚生労働省が行う感染症流行予測事業として実施する。日本脳炎ウイルスの流布状況を調べるために、同ウイルスに感染するブタの血清抗体価を調査する。
感 染 症 部 苦情食品の微生物検査 食品衛生対策として実施する。
感 染 症 部 HIVおよびB型,C型肝炎ウイルイスの検査 エイズ蔓延を防止するために県の健康福祉事務所で行うスクリーニング検査が陽性となった検体の確認検査を実施。B型及びC型肝炎ウイルス検査については、同事務所で採血した検体の検査を当センターで実施する。
感 染 症 部 ポリオ感染源調査 厚生労働省が行う感染症流行予測事業で、WHOポリオ根絶計画の一環で実施する。
感 染 症 部 食中毒および集団嘔吐下痢症発生時の原因下痢症ウイルス検査 ウイルスによる食中毒や集団感染が疑われる事例において、行政検査としてノロウイルスを主体にした検査を実施。
感 染 症 部 E型肝炎ウイルス検査 シカ肉等の汚染実態の調査及び患者の診断のための検査を行う。
感 染 症 部 生食用カキのノロウイルス検査 行政依頼、自主検査あるいは農林事務所が行う県内産カキの品質向上のために遺伝子検査を実施する。
感 染 症 部 新型インフルエンザウイルスの出現を想定した感染源調査 厚生労働省が行う事業。新型インフルエンザウイルスの出現を調べるために、ブタ血清中のインフルエンザ抗体や鼻腔のスワブからウイルス分離を行う。
感 染 症 部 輸入ナチュラルチーズのリステリア菌の検査 食品衛生対策の一環として、兵庫県食品衛生整備指導計画に基づいて実施する。
感 染 症 部 日本紅斑熱リケッチア検査 感染症法に基づく患者発生報告に必要な検査として実施する。
感 染 症 部 新型インフルエンザウイルス((H1N1)2009)検査 インフルエンザ感染を疑う重症呼吸器疾患患者や発生集団について原因ウイルスの調査目的で実施する。
感 染 症 部 麻疹ウイルス検査 WHOの麻しん排除計画に基づいて遺伝子検査を実施する。
感 染 症 部 ウエストナイル熱デング熱などの輸入感染症の検査 海外からの帰国時に発症した患者を対象に実施する。
感 染 症 部 血液検査による結核菌感染の早期診断 結核菌集団感染事例や濃厚接触者について、発生予防や拡大防止のために実施する。
健康科学部 医薬品、化粧品等の一般依頼試験 医薬品、化粧品等の製造や輸入時に必要な成分検査を行う。県内で実施可能な機関は当研究センターのみであるため、製造及び輸入業者からの依頼により、品質保証の検査を行う。 
健康科学部 穀類・野菜、果実等の残留農薬試験 輸入及び国内産の農産物の残留農薬検査を実施する。
健康科学部
感染症部
貝毒試験 アサリ、マガキの麻痺性貝毒及び下痢性貝毒の検査を実施する。
健康科学部 器具・容器包装の規格試験 器具・容器包装について鉛、カドミウムの2項目の規格試験を実施する。
健康科学部 ピーナッツ等のかび毒試験 ピーナッツ等のアフラトキシンの試験検査を実施する。
健康科学部 米のカドミウム試験 県内産の新米(玄米)のカドミウムの試験検査を実施する。
健康科学部 輸入食品等の添加物試験 輸入食品(チョコレート、クッキー、ラーメン等)の酸化防止剤TBHQ、乳化剤ポリソルベート、着色料、保存料ソルビン酸等日本の食品添加物基準に合致しているかどうかを検査する。
健康科学部 輸入柑橘類の防かび剤試験 輸入かんきつ類のジフェニル、チアベンダゾール、イマザリル、OPPの4項目の試験検査を実施する。
健康科学部 家庭用品の規格試験 下着、おしめ等の家庭用品(繊維製品)の試買品のホルムアルデヒドの試験検査を実施する。
健康科学部 国産食肉の残留農薬試験 国産の牛肉、豚肉、鶏肉について、総DDT、ディルドリン、ヘプタクロール、エンドリン、クロルピリホスメチル、γBHC等の残留農薬を測定する。
健康科学部 輸入食肉の残留医薬品試験 輸入食肉(牛肉、豚肉、鶏肉)について、テトラサイクリン類やサルファ剤などの33項目の試験検査を実施する。
健康科学部 輸入魚介類の残留医薬試験 輸入エビについて、テトラサイクリン類やサルファ剤などの31項目の試験検査を実施する。
健康科学部 苦情・異物混入等(食品) 県民からの食品についての苦情について、異物混入等の試験検査を実施する。
健康科学部 医薬品等の一斉監視指導に伴う検査 厚生労働省の指示により、全国一斉に医薬品や化粧品等の監視指導試験を行う。検査項目などは年度により異なり、最近5年間は溶出試験が指定されている。
平成22年度は、医薬品の溶出規格及び化粧品の紫外線吸収剤検査を実施。
健康科学部 医薬品等収去検査 県内で生産・流通する医薬品(錠剤や注射液)について、品質を確認するため含量等の規格試験を行う。
健康科学部 苦情・異物混入等(医薬品) 医薬品や化粧品に関しての苦情等に対応するため、異物検査や品質検査などを行う。健康被害が認められるときには、その原因物質を特定するための試験を行う。
健康科学部 後発医薬品の品質情報提供等推進事業 厚生労働省の委託により、医薬品の品質を確保するため、医療用医薬品の内用固形製剤について溶出規格試験を行う。
健康科学部 遺伝子組換え食品の検査 大豆及びキナ粉等とコーンスターチ等トウモロコシの遺伝子組み換え食品の除草剤耐性、害虫抵抗性の6遺伝子について検査を実施する。
健康科学部 農薬一日摂取量調査(加工食品中の残留農薬調査) 国民栄養調査の地域別摂取量をもとに、食品を14群に分けた後調理し、農薬の一日摂取量を調査する。
健康科学部 アレルギー食品検査 食品中のアレルギー物質(小麦粉、そば、落花生、乳、卵)の試験検査を実施する。
健康科学部 花粉症調査研究事業 神戸地区の飛散花粉測定と県内3ヵ所のデータの解析とHP等による広報(飛散時期は毎日)を実施する。
健康科学部 生活環境中の衛生害虫の検査 各健康福祉事務所に持ち込まれた苦情品(衛生害虫、カビ、化学物質)の同定での試験検査を実施する。
健康科学部 医薬品・医薬部外品の製造販売承認申請の妥当性審査 医薬品等の製造者の申請に基づき、医薬品等の成分、分量、用法、規格、安全性及び試験法等についての妥当性を審査する。
健康科学部 環境放射能水準調査 昭和31年度から文部科学省受託事業として、継続的に環境放射能水準調査を実施し、昭和56年以降は、全国環境放射能調査の一環として各種環境試料の放射能の実態を把握する目的で、野菜、牛乳、土壌などに含まれている放射性核種の濃度、屋外の空間線量率を測定する。
健康科学部 水道水質管理計画等に基づく水道水質基準項目の試験検査 兵庫県水道水質管理計画に基づき、監視地点の水道水及び水道原水について、水質試験を実施する。得られた結果は、生活衛生課、水道事業所及び健康福祉事務所に報告する。
健康科学部 水道水質管理計画等に基づく監視項目の試験検査 水道水及び水道原水について、水道事業体への支援として101農薬の分析を実施する。
健康科学部 県内温泉の分析試験 県下唯一の温泉分析認定機関として、泉源所有者の依頼により、温泉認定の目安となる分析及び温泉法適否の判定試験となる分析をおこなう。行政指導として、10年を目度に再分析し、温泉法適否の判定試験に必要な追加試験分析を行う。
健康科学部 水道水監視項目で基準値を超えた水道原水・浄水の定期的試験検査 水質管理目標設定項目で目標値を超えた水道原水・浄水について、浄水で目標値以下になるまで定期的試験検査を実施する。
健康科学部 毒物および飲料水危機管理に関する水道原水・飲料水等の検査 毒物・有害化学物質による河川等水道水源及び水道水の汚染に伴う飲料水健康危機管理に際し、初動調査及び原因究明に万全を期し、飲料水の安全性確認するための分析を行う。
健康科学部 水中の可燃性天然ガス等による健康危機管理対策に伴う検査 危険性のある高濃度可燃性天然ガス(メタン)の迅速検査及び行政対策後の安全性確保の検査を行う。また、飲泉の安全対策として、法改正(飲用利用基準強化対策)にも対応した有害金属類の迅速な検査を行う。